え!?今までフェンダーのストラトキャスター所有した事ないんですか!?

以外なのですが、今回の様にきちんと自分がメインで使うギターとして

Fender USAのstratocasterを所有するのは初めてなんですよ。

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とにかく次はフェンダーのストラトキャスターを!!

そう思って色々なショップで様々なモデルを弾かせていただきました。

USAのレギュラーラインの物からカスタムショップ物、

そしてマスタービルダー物、挙句の果てには1960年代のヴィンテージまで、

もう要らんわ!そう思うくらい弾かせていただきました。

※ご協力いただきましたショップさんありがとうございました。

 

で、このフェンダーストラトキャスター選びの際に色々と気付いた事があったので、

それはまた別の機会に動画を撮って、記事にもしてみたいと思います。

 

さて、今回やって来てくれましたストラトキャスターですが、1974年製です。

70年代のモデルでもヴィンテージとして最近は販売されているショップはありますが、

やはりフェンダー好きな方にとってはレオ・フェンダーが経営を退くまでに製造されたギターがヴィンテージで、CBSに買収された後のモデルはちょっとねぇ~~という感じだと思います。

 

私の中でも70年代のストラトのイメージは

アッシュ材でめちゃ重い(+o+)

でした。

実際に重い個体になると、4kg後半くらいあるんじゃないですかね!?

レスポールでも4kg前半とか4kgを切るモデルも結構あるので、

そう考えると、レスポールより重いストラトってどうよ!?

そう思ってしまいますよね。

 

しかし70年代と言いましても、全て同じスペックではなくて、

アルダー材を使用していた時期があったり、ネックジョイントも4点止めのものも存在します。

実際1970年製とかになると、販売価格も軽く100万超えてしまっているものもありますからね・・・

70年代ストラトをひとくくりには出来ない様です。

 

で、私のところにやって来ましたこの74年製ストラトはアルダーボディーで

重量はストラトとしてはやや重量感があるものの、

3.6kgを少し切るくらいなのです。

このくらいなら軽くはないですが、まあ不満が出る程ではありません。

 

60年代のヴィンテージストラトとは色々な点で仕様が異なります。

まず大きいのは、70年代のモデルは塗装がラッカーではなく、ポリという事です。

これはサウンドに大きな影響を与えていると思います。

 

そして、トレモロユニットのブロックも70年代はスチールではなくダイキャスト製で

重量もそれ程重くありません。

 

更に、ネックジョイントは4点ではなく3点止めです。

※71年前半までは4点止めの様です。

 

この3点だけでもかなりサウンドに違いは出ると思います。

そういうところから、あぁもう70年代はあまり興味が持てないなぁ~~と私自身思っていたのですが、

今回はアンプにつながせていただき、弾いてすぐに

「自分はこういうロック感あふれる元気なアタック感をストラトに欲していたんだよきっと!」

と感じました。

結局、私自身のロック系ブルース寄りなプレイスタイルに

この74年仕様のストラトがバッチリとハマったのだと思います。

ただそれだけの事だと思います。

 

塗装がポリだからこの硬質なアタック感が出るのだろうし、

ダイキャストだから音が面白い具合に暴れてくれるのでしょう。

あの奇抜なギターを多く製作しているRS guitarworks なども

わざとその辺を狙ってモデルによってはダイキャストブロックを使用しているみたいですよ。

 

ピックアップ関係もオリジナルっぽいです。

パワーはかなりありますが、エッジ感がしっかりと有り、

その上、鳴り方に深さ、太さもあるんです。ビックリしました。

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今回、せっかくこのギターが来てくれましたので、

Kemperにつないで思いっ切り歪ませたサウンドで弾いた動画を撮ってみました。

そしてギター自体の解説と、後半にはこれまで使用してきたSuhrのストラトモデルと

全く同じセッティングで弾き比べもしております。

 

聴かれる環境によっては余り差を感じないと思いますが、

弾いている私本人は、その音の粘り方、暴れ方、うねり方の違いに

もう完全に弾き方が変わってしまっております。

 

やはりSuhrを弾く時は綺麗に整った、安定感のあるアタック感で音が出ますので、

ピッキング自体も素直になりがちです。

方やFenderを弾いている時はとにかく音を粘らそうと思うときちんとそう反応してくれますので、時々必要以上にピッキングに変化を付けたくなります。

もうこうなってくると、聴き手にどう伝わるか?という事以上に重要です。

弾き方が変わる訳ですから大ごとですよね!?

 

Suhrが来た時点でもうこれ以上はないだろう・・・と感じていたので、

まさかこういう違うジャンルのギターで更に自分を楽しませてくれるものが現れるとは思いませんでした。

しばらくはこのFenderをメインギターにしてウネリ感、唸る感じ、暴れるじゃじゃ馬感を楽しみたいと思います。

 

それでは74年製のストラトを解説しました動画をご覧ください。
https://youtu.be/35thoQNiwCI

今回も最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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