先日、Jame Tylerのナットをgraph techのBlack Tusq(ブラックタスク)に交換しましたが、

交換した直後はどうもその鳴りに満足行かなかったのです。

しかしその後丸1日経ってみると、普通のTUSQっぽく鳴り出しました。

graph tech black tusq

今回のBLACK TUSQ は通常のTUSQよりも潤滑性の高いTUSQ XLのブラックカラーバージョンなのですが、

パッケージには、装着後、1時間程度慣らしの為に演奏してくださいという様な記載があります。

まあこれは潤滑性においての慣らし・・・の事だと思いますが、サウンド面においてもある程度じっくりと「馴染み」を待つ事は大事だと思います。

いくらナット専用のヤスリで溝を整えても、実際に弦がナットに触れる接触面は弦にとってはかなり不自然なのだと思います。

 

ナットの慣らし期間はアームを良く使う場合は、数時間で大丈夫だと思います。

アームを使わない場合は、数日といったところでしょうか?

わざと頻繁にチューニングし直せば短くなるかもしれませんね。。。(‘◇’)ゞ

 

この様な事はナットだけではなくて、ブリッジのサドル部にも言える事かもしれません。

特に象牙や牛骨など、人工物ではない素材の場合は、削った面の成分が安定して整うまで時間が掛かる感じがしますし。

 

とにかく弦が直接触れるパーツというのは、交換後、まず数日はじっくり馴染むのを待ちましょう。

その後に、細かい再調整をし、またしばらく弾き込んでからそのパーツを判断するのが良いと感じます。

 

あっ!そうそう!ヘッド部に装着しているピックホルダーですが、これはナットからペグまでの弦の共振防止に結構役立ちますよ。

SuhrやJames Tylerはストリングガイド(弦押さえ)を装着していないので、どれだけきちんと溝を調整しても

アーミング時のチューニング安定度重視の調整をしますとこの部分の共振が起き易くなります。

このホルダーはゴム製なのですが、弦の動きはそれ程妨げませんので、チューニングには悪影響を与えずに共振を防止させる事が出来ます。

しかしどうしてストリングガイドを付けないのか・・・

当然ビルダーのこだわりがあるのでしょう。。。見た目だけの問題でそんな事するはずないでしょうから。

 

 

今回も最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。

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