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ヴァンヘイレンのフランケン風の自家塗装パート3!!
いよいよ塗装に入ります。
まずは弦を外して、ネックを外して、ジャックやスプリングアンカーのハンダを取って
ボディーだけにします。
その後、全体的に400番のサンドペーパー(紙ヤスリ)を掛けました。
600番くらいまで掛けようか迷いましたが、磨き傷とかあった方がそれらしいかな?
と思い、400番だけで塗装に入ります。
勝手にボディー材はパドゥーク材だと思い込んでいるのですが、別の木ですかね? 分かりません。
でも音質的にも最初のアタック感がしっかりしているので、ウォルナットとかコアとかその辺に近い木だとは思います。
ザグリ部分も同じ色味ですし、着色はされていない様です。
で、塗装をする時に大事なのが、マスキングと塗装する時にギターを持つ為の取っ手ですね。
以下の感じで、ネックポケット部分のみマスキングテープを貼り、取っ手を木ネジで手荒に固定(>_<)
この部分は穴開けても見えないし、音にも影響しないでしょう。
いきなり着色すると、木が塗料を吸い込んでしまって、いつまでも塗料臭くなったり・・・
という事になりかねませんので、
まず下地用の速乾シーラーを3回程塗り重ねたいと思います。
今回はニッペの木部下塗り用の以下のスプレーを使いました。
上塗り塗料は水性での油性でもどちらでもOKみたいです。
気温が低いので、缶スプレーを50度程度のお湯にしばらく漬けて温めます。
そうすると、きめの細かい均一な霧で吹けるそうです。
■1回目終了です。
塗料が乗ると、木目が綺麗に出て来ますね。
でも塗りつぶしますので、木目はあまり関係ないです。。。
冬ですので、1時間程度乾燥させてからあと2,3回吹きたいと思います。
という事で、やっと塗装作業に入れました。
結果を出さなくても誰も困らない作業というのも、それはそれで楽しいです。(>_<)
やっぱり、木や土に触れるって心地よいですね。
次は着色作業のレポートになりますかね。。。
乞うご期待!!
今回も最後までお読み頂きまして、誠にありがとうございました。
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