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昨日、生徒さんが弾いてみたいという事で、
Taylor Swift (テイラースウィフト)の
We Are Never Ever Getting Back Together
という曲のイントロフレーズを持って来られました。
このテイラースイフトの曲自体は何度もラジオなどで耳にした事はありましたが、
実際に弾くのは初めてでした。
聴いているとそれ程凝った事はしていない様に感じていたのですが、
実際に弾いてみると、弦飛びの箇所などがあり、
綺麗に弾くのは大変難しい事が判明!!
これはピッキングの良い練習、トレーニングになる!
と思いましたので、解説動画を撮ってみました。
曲名を聴いてもピンとこない方はまずオリジナル曲を是非お聴きください。
YOUTUBEにもオフィシャルの動画が上がっております。
中級以上の方向けのフレーズだと思います。
しかし解説は初級の方にも理解して頂ける様にしておりますので、
初心者の方も臆することなく挑戦してみて下さい。
当方もその時弾いただけで、練習していない為、演奏がしどろもどろですが、
解説はしっかりしております。(-_-;)
ピック弾きだけではなく、指弾きでの弾き方まで丁寧解説です!!
それでは解説動画をご覧ください。
さてピック弾き、指弾き、どちらも良い点、難しい点がございますが、
アコギのギターバッキングの究極の基本を詳しく解説しました
お勧めの教材がございます。
まず、教材の説明動画をご覧ください。
これまでコード名を覚えて、ただ単調にコードをかき鳴らしていた。
とおっしゃる方、コードバッキングの基本をきちんと習得してみませんか!?
是非以下の説明ページをチェックしてみて下さい。
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今回も最後までお読み頂き有難うございました。
当方、完全オリジナルのギター・ベース用の教則DVDを制作販売しております。
まずは各教則DVDのデモ演奏だけでもご覧ください。
KOTA MUSICのカラーがお分かり頂けるかと思います。
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今後は完全オリジナルなギター解説動画は全て KOTA MUSICプレミアムチャンネルにて配信いたします。 以下のバナーをクリックして、プレミアムチャンネルの本気をご確認ください。 https://kotamusic.com/premium/■私いつもYouTube動画撮影時に使用しているアンプはBOSS JS-10になります。
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■私が現在使用しているピックはD'Andrea ( ダンドレア ) / RADEX RDX551 1.25になります。
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