KOTA MUSIC遂に!新しい領域へ!
今後は完全オリジナルなギター解説動画は全て KOTA MUSICプレミアムチャンネルにて配信いたします。 以下のバナーをクリックして、プレミアムチャンネルの本気をご確認ください。 https://kotamusic.com/premium/楽譜・TAB譜作成!新サービス開始!
音源や動画などから世の中に存在しないギター譜・TAB譜制作いたします。以下のバナーをクリックして、詳細をご確認ください。
https://kotamusic.com/premium/writing_a_musical_score/
ず~~~と以下の様な状況でした、
当方メインギターのパドゥーク材のストラトキャスター。
もはやストラトキャスターとは呼べない感じですね。
で、ずっと一度普通の形状のピックガードを装着してみたかったのですが、
やっとSSH仕様のピックガードがヤフオクで安く手に入ったので、
取り付けてみました。
こんな感じです。
なんだか昔のMoon(ムーン)とかSCHECTER(シェクター)を彷彿とさせる雰囲気になりました。
でもこのギター元々3シングル仕様のボディーを無理矢理下手くそにザグっている感じで、
リアハムバッカーがこういう角度にしか搭載出来ないのです。
ボディーをきちんとおさまる様に削ろうかとも思いましたが、
ボディー材は少しであっても少なくしたくないので、
ピックガードの方を切って対応しました。
それで、ストラトのピックガードに関しては、
どこかのサイト(確か Tom anderson(トムアンダーソン)に
面白い事が書かれておりました。
それは、ストラトの場合、ピックガードが大きい為、その有無で、倍音の出方が変わるといった事でした。
ピックガードがある方が、倍音が豊かになるというのです。
ある意味、ピックガードが表面板の様な役目をするとかなんとか。。。
確かに、ピックガードが無いキルトトップの綺麗なエレキは何だか
鳴りが素っ気ないという勝手なイメージを持っていたのですが、
あながち間違ってはいないのかもしれないですね。
で、ピックガードの有無によるサウンドの違いですが、
「言う程、違いは分からない・・・(>_<)」
というのが正直なところです。
それよりも今まで、3個のピックアップ共、ボディーに直付けしていたのですが、
今回フロント、センターをピックガードに付ける様にしました。
そうすると、少し強烈過ぎる感じでした、アタック感が若干マイルドになった感じがしました。
この変化がピックガードの有無による変化なのか????
ちょっと分かりかねます。
でもあれですね、以前のボロボロワイルドな感じの方が何か自分らしくて
良い感じがします。
またすぐに元に戻すかもしれません。。。(*´з`)
さて、ギターを自分好みにモディファイするという事は、演奏上達へのモチベーションを
維持する為にも大変重要な事ですよね。
良いギターが手に入ったなら、次は演奏自体をもうワンランク上へと引き上げたいものです。
そこでお勧めしたいのが、以下の2つの教材です。
脱!初心者・中級!目指せ上級!!
いつも同じ事しか弾かずに、練習に煮詰まってしまっているとおっしゃる方に
お勧めです。広く様々な要素においてステップアップがはかれますよ!!
もう一つが、カッティングスーパーレッスン曲の教則DVDです。
カッティングの練習と言ってもなかなかきちんとしたカッティングの練習曲って
無いものですよね。
そこで当方が作曲致しました!
「カッティングスーパーレッスン曲」
まずはそのデモ動画だけでも観てやって下さい。
これはEMGを搭載していた時の録画ですね。。。
DVDの説明と販売ページは以下になります。
是非チェックしてみて下さい。
https://kotamusic.com/cuttingsldvd/
今回も最後までお読み頂き有難うございました。
当方、完全オリジナルのギター・ベース用の教則DVDを制作販売しております。
まずは各教則DVDのデモ演奏だけでもご覧ください。
KOTA MUSICのカラーがお分かり頂けるかと思います。
DVDのご紹介ページはこちら
https://kotamusic.com/guitarblog/index.php/products
ブログランキングに参加させて頂いております。
宜しければ以下のバナーをポチっとクリックお願い致します。
ギター ブログランキングへ
にほんブログ村
KOTA MUSIC遂に!新しい領域へ!
今後は完全オリジナルなギター解説動画は全て KOTA MUSICプレミアムチャンネルにて配信いたします。 以下のバナーをクリックして、プレミアムチャンネルの本気をご確認ください。 https://kotamusic.com/premium/■私いつもYouTube動画撮影時に使用しているアンプはBOSS JS-10になります。
サウンドハウスでBOSS JS-10を確認する
■私が現在使用しているピックはD'Andrea ( ダンドレア ) / RADEX RDX551 1.25になります。
RADEXピックをサウンドハウスでチェック!
■私がいつも使っている弦はこちらです。DADDARIO ( ダダリオ ) / EXL120+ XL
サウンドハウスでDADDARIO ( ダダリオ ) / EXL120+ XLをチェック
■本気の録音作業ではKemper Profiling Amplifier ( ケンパープロファイリングアンプリファイヤー ) も使います。
サウンドハウスでKemper Profiling Power Headをチェック!
■メインギターSuhrストラトに搭載しているブースターEMG SPC
サウンドハウスでブースターEMG SPCをチェック!
■私が使用している譜面制作ソフト「Finale」(フィナーレ)
サウンドハウスで楽譜制作ソフト「Finale」をチェック!