当ギター教室の生徒さんは圧倒的にエレキギター派が多いのですが、

その中でも、速弾きにご興味があるとおっしゃる方が比較的多めです。

当方がYouTubeにアップしている動画の中に

速めにプレイしているものが多いのもその原因でしょう。

 

さて、その速弾きなんですが、

当然運動神経が関係してきます。

他ジャンルで言えば、短距離走に近いかもしれません。

 

殆どの方が短距離走の記録測定を経験した事があるかと思いますが、

例えば、小中学生の頃を思い出してください。

その頃、体育の授業や運動会で、短距離走が速かった同級生って

物凄く努力して走るの速くなっていましたか?

 

走るのが速い殆どの方が、子供の頃に走り始めてすぐに

ある程度他人より速かったと思います。

 

正直に言いますが、ギターの速弾きもそれに近いです。

速く弾ける人は最初から速く指が動く方が多いのです。

 

で、これで終わってしまうと、何の希望もないのですが、

 

これまでの経験から言わせていただくと、

速弾きに関しては、半年、1年と練習を続けていって、

遅くなって行く方は一人もいらっしゃいませんでした。

其々、上達のスピードは大きく異なります。

具体的にカーブで表すと以下の感じです。

 

・最初は上達が遅いけど、その後きっかけをつかんで

一気に上達する方、

・最初スタートダッシュで上手くなるけど、その後伸び悩む方、

・同じ度合いで上達を続ける方、

 

様々なタイプの方が居られます。

KOTA MUSIC

 

とにかく

 

半年、1年程度で自分の限界に到達する事は絶対に無い!

 

と言い切りたいです。

何故ならその程度の期間で全ての工夫は試す事が出来ないからです。

手のフォームからギターを持つ姿勢、腕・手首・指先の使い方

ピックの種類、ギターの調整、弦の種類、

少し考えただけでもこれくらい色々な要素があります。

 

これらを色々試して行くと、半年、1年なんてあっという間!!

思った様な結果が得られない工夫も中にはありますが、

必ず、良い方向に導いてくれる、要素に出会えます。

そして、皆さん必ず自己記録を更新し続ける事ができるのです。

それなのに半年、1年、2年、5年、10年で諦めてしまう。

色々な工夫をし尽くさないうちに・・・

 

当方なんて、未だに練習してスピードアップし続けていますからね。

 

ギター演奏は結果も大事ですが、その過程も楽しみのうちですので、

工夫を止める事なく、新しい工夫を楽しみながら長く続ける方には

それ相応の達成感が待ってくれております。

 

勿論年齢的な事も関係ありますが、筋肉、関節等が健康な状態を維持できているなら

70歳くらいでも工夫次第でスピードアップ出来ると思います。

 

皆さん出来ない演奏を変えようとせずに、

その出来ていない速い演奏を繰り返し練習し過ぎで、

出来る様になる為の工夫をしなさすぎだと感じます。

 

以前も書きましたが、いい加減な動き、音のまま練習を続けても

いい加減に速く弾ける様になった自分しかそこには存在しません。

 

新しい事を取り入れずに、今出来る事をただ繰り返す練習はある意味

楽ではありますよね。

しかしそれだけではスピードアップは望めないのです。

時間を使っているだけで練習にはなっていないという事です。

 

皆さん、ご自分のプレイの観察も全く足りておりません。

演奏を動画に撮って、客観的に自分のプレイを観察して考えるというのは

非常によい経験です。

 

やった事がない方は是非一度やってみてください。

出来れば、右手アップ、左手アップ、別々に撮って観察してみてください。

きっと、何か気付きがそこにあると思います。

 

で、練習にお役立ていただきたいのが、当然(笑)当方が制作しました、

「ギター演奏のスピードアップに役立つ教材」です。

超絶速弾きについて解説している教材ではなく、

カッコ良いグルーブ感のある、コードバッキング、カッティング等に必要な

スピード感についての解説をしたりしておりますので、

 

次のステップに上がる為に役立つ教材を!とお考えの方にはお勧めいたします。

是非以下のページで詳細をご確認ください。

https://kotamusic.com/playguitarfast/

ギター演奏のスピードアップに

 

で、宣伝が終わったところで、

今回の表題になっておりました、

自分が速弾きに向いているかどうかを確認出来る、フレーズをご紹介した動画を

アップいたしましたので、一度このフレーズを弾いてみてください。

今回は左手だけで弾くフレーズです。ピッキングは一切行いませんので、

ご注意ください。

その他、注意点は動画内で文字で説明しております。

 

このフレーズがすんなり弾ける方は少なくとも左手は速弾きに向いていると言えます。

1ヶ月、2か月練習しても全然スピードアップしないとおっしゃる方は

速弾きには向いていないかもしれません。

しかし先にも書きましたが、どなたでも工夫次第でスピードアップは可能ですので、

工夫を楽しみながら練習を積んでください。

 

それでは動画をご覧ください。

今回も最後までお読み頂きまして、誠にありがとうございました。

当方、完全オリジナルのギター・ベース用の教則DVDを制作販売しております。
まずは各教則DVDのデモ演奏だけでもご覧ください。
KOTA MUSICのカラーがお分かり頂けるかと思います。
DVDのご紹介ページはこちら
https://kotamusic.com/guitarblog/index.php/products

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サウンドハウスでBOSS JS-10を確認する
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サウンドハウスでFlowピックをチェックする!
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■私がいつも使っている弦はこちらです。DADDARIO ( ダダリオ ) / EXL120+ XL
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■私が使用している譜面制作ソフト「Finale」(フィナーレ)
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