出張レッスンさせて頂いております生徒さんに

本日、ミニサイズのアコギを調整して引き渡し致しました。

 

今回納品しましたのは、

ARIAのAF-Junior TS

です。

スケールは530mmです。

(スケールとはナットからブリッジサドルの所までの長さの事です。)

通常のサイズのアコギはスケールが650mmくらいはありますので、

数字だけ比べてもかなり小振りなのがお分かり頂けると思います。

以下の画像の右側のギターがARIA AF-Juniorです。

(※ちなみにこちらのモデルは現在製造終了しております。)

ミニギター aria AF-Junior

 

ちなみに左のギターはラリビーのアコギですが、

実はこちらも少し小さ目でして、スケールは610mmです。

エレキギターで言うと、フェンダーのムスタングなどが

このスケールになります。

ショートスケールとも呼ばれておりますね。

 

で、いつも当方言っておりますが、

ギターは材質や造りの良し悪しも重要なのですが、

それと同じかそれ以上大事なのが、

調整です!!

アコギの場合は、エレキギターよりも調整する箇所は少ないですが、

当方が生徒さんにギターを渡す場合、

■ネックの反りの調整。

■ナットの溝の深さ調整。

■ブリッジ部のサドルの高さ調整。

 

この3点は絶対に調整します。

今まで数百本入門用のギターを調整して来ましたが、

調整しなくても良かったギターは

一本もございませんでした。

 

それ程、工場から出荷されるギターって調整がいい加減、もしくは無難過ぎるのです。

ナットの溝を適正にすれば、

初心者の方が必ず難しいと感じる「Fコード」も飛躍的に押さえやすくなりますし、

サドルの高さを低くすれば、全ポジションで楽に弦を押さえる事が

出来る様になります。

 

以下はナットの溝を調整しているところです。

ナット調整、交換

 

以下はブリッジ部のサドルを削って高さを調整しているところです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

皆さんお持ちのギターはこの辺きちんと調整されていますでしょうか?

ギター教室でギターを用意してもらったけれど、何か弾き難い!

とおっしゃる場合は、一度プロに調整してもらう事をお勧め致します。

きちんと調整したギターなら今まで苦労していたコードが綺麗に鳴ったり・・・

ウン!?何か前より速く弾ける!

という様な事は良くある事です。

 

ギター講師が生徒さんに各部のチェック、調整をせずに楽器を渡すなんて!

当方には考えられません。(>_<)

ギターを初めて持たれる方は、何もかもが慣れない事ですので、

講師としてきちんと調整して弾き易いギターを用意するというのは

当たり前の事です。

あなたが習っている先生はその辺のチェックはきちんとしてくれましたか?

 

当教室では見学時にご自分のギターを持って来て頂く事がありますが、

その時にネックの反りや、ナット、サドルのチェックを必ず行います。

簡単に修正できる場合は、その場で調整しますし、

エレキギターの場合はオクターブチューニングも行いますよ。

この後、教室に通われなくても行います。

 

「弾き易くて、音程が正確なギター」

 

多くの方が弾き難くて音程が正確でないギターで

練習を開始されているんです。残念な事に・・・

 

皆さんも「弾き易くて、音程が正確なギター」で練習を進めて下さい。

 

アコギと言えば、アコギを使って解説しております

当方のオリジナルギター教材がございます。

初心者向けの教材ですが、

アコギ、エレキギターでコード伴奏をする時に

どの様な事に気を付ければ上級者の様な

コード弾きが出来るのかを解説したDVDです。

何だか自分のコードバッキングやストロークには切れが無いし、

プロのギタリストの弾き方とは何かが違う!

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アコギバッキングコードストローク

 
今回も最後までお読み頂きまして、誠にありがとうございました。

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