当方のストラトには WilkinsonのVSVGというトレモロユニットを搭載しておりますが、

以下の様にかなりフローティングさせたセッティングにしております。

ストラト、トレモロアーム

これだけフローティングさせるセッティングをしようとすると、

通常のスプリングでは3本か4本になると思いますが、

当方は以下の様に5本のスプリングを使用しているのです!

ストラトキャスター、トレモロスプリング

 

しかもスプリングハンガーはかなり締め込んだ状態になっているのが

分かって頂けると思います。

 

何故5本も掛けているのに、大きくフローティングさせる事が出来るのか??

実はテンションの弱い、柔らかでしなかやなスプリングを使っているからなんです。

 

そのスプリングとは?

ESPが販売しております、

TREMOLO TONE SPRINGS トレモロトーンスプリングです。

TYPE-1とTYPE2がありますが、

当方は細めで柔らか目のTYPE-1を使用しております。

このTREMOLO TONE SPRINGSを使用する前は

SCUDのパワースプリングという硬めで張力も強めなスプリングを使っておりました。

その時は3本でも強過ぎるくらいで、真ん中だけ普通のテンションのスプリングを

使用しておりました。

 

その後このTREMOLO TONE SPRINGSに変更したのですが、

5本も掛けると、トレモロのアクションやタッチが重くなるのではないか?

とか、戻りの安定性が損なわれるのではない?

という事を心配しておったのですが、

チューニングの安定度も損なわれる事なく、

使用感も全く問題ございませんでした。

 

その上で、音質もやや太めの感じになったので、

現在でも好んでこのTREMOLO TONE SPRINGSを使用しております。

 

締まった硬質な感じの音質を狙いたいのなら、

硬めのスプリングを使用して本数を減らした方が良い結果が得られると思います。

 

あと心配になるのは、5本も掛けると、共振した時の残響音が大きくなるのでは?

という点ですが、生音では結構残響音が聴こえますが、

アンプからの出音ではそれ程の変化はありませんので、

心配はいらないと思います。

(気になる場合は、細長く切ったスポンジをスプリングの中に仕込むと

防止出来ます。)

 

トレモロスプリングは価格も安いので、お手軽にギターをモディファイ、

改造、チューンナップしたい方にはお勧めです。

 

少し前からハイエンドストラトで流行りとなっている

ギターのハードウェア関連のパーツメーカー、ブランドと言えば

RAW VINTAGEですね、ここも優れたトレモロスプリングを販売しております。

RAW VINTAGE ( ロウビンテージ ) / RVTS-1

がそれです。

こちらも張りが非常に弱めの設定となっていて、音質変化もかなりあるみたいです。

こちらもお勧めですね。当方もいつか使ってみたいと思います。

 

さて、ギターいじりが済みましたら、ギターの練習ですね。

当方が制作致しました、

「脱!ギター初心者、中級!目指せ上級者!」の教材は

すでにチェックして頂けておりますでしょうか?

ギターをはじめて、ある程度の年数が経ったけれど、

次のステップに上がる為に、どのような練習、勉強をすれば良いか分からない方に

向けた内容になっております。

テンションを含むコードの事から、コードバッキングや、各種トレーニング方法など、

ギタープレイについて広い範囲の事を

ワンランク上のレベルに導く為の教材です。

是非以下のページで詳細をご確認下さいませ。

https://kotamusic.com/datsub/

脱!ギター初心者、中級

 

今回も最後までお読み頂きまして、誠にありがとうございました。

当方、完全オリジナルのギター・ベース用の教則DVDを制作販売しております。
まずは各教則DVDのデモ演奏だけでもご覧ください。
KOTA MUSICのカラーがお分かり頂けるかと思います。
DVDのご紹介ページはこちら
https://kotamusic.com/guitarblog/index.php/products

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