KOTA MUSIC遂に!新しい領域へ!
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最近使っているレコーディングソフトのCubase の中にインストールしているプラグインの
Guitar Rig 6の中には様々なタイプのアンプやキャビネット(スピーカー)を
シミュレートしたサウンドが入っているのですが、
比較的新しいタイプのマルチエフェクターでもこういったアンプシミュレーターが
搭載されていることが多いですよね。
色々な音質が試せて重宝するのですが、このアンプシミュレーター、
使い慣れていない方にとっては結構混乱する原因になっていると思います。
それは特にディストーションサウンドの様な歪み系のサウンドを作る時です。
一体歪みの成分をアンプシミュレーター側主体で作れば良いのか
オーバードライブやディストーションなどのエフェクター主体で作れば良いのか
ということです。これ結構迷ってしまうと思います。
そこで今回はGuitar Rig 6を使ってアンプシミュレーターだけで作った歪みサウンドと
アンプシミュレーター+エフェクターで作った歪み系サウンドのどういった点が違うのか
検証してみました。
少しでも参考にしていただけましたら幸いです。
それでは動画をご覧ください。
https://youtu.be/ylfHt2llFY4
今回も最後までお読みいただきましてありがとうございました。
さて、KOTA MUSICの新展開!
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今後は完全オリジナルなギター解説動画は全て KOTA MUSICプレミアムチャンネルにて配信いたします。 以下のバナーをクリックして、プレミアムチャンネルの本気をご確認ください。 https://kotamusic.com/premium/■私いつもYouTube動画撮影時に使用しているアンプはBOSS JS-10になります。
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■私が現在使用しているピックはD'Andrea ( ダンドレア ) / RADEX RDX551 1.25になります。
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■私がいつも使っている弦はこちらです。DADDARIO ( ダダリオ ) / EXL120+ XL
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