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今回は
パワーコード
の押さえ方・弾き方について解説した動画をアップしてみました。
パワーコード自体、初心者用のコードみたいに考えている人が案外多いかもしれませんが、
歯切れ良く、力強く弾くのは実は結構難しいのです。
それはやはりいつもギター演奏で付いて回る事なんですが、
余計な音を出さない!
というのが難しいのです。
余計な音を出さないという事は、つまり
しっかりミュートが出来ている!
事が大事になります。
で、パワーコード自体の簡単なおさらいをしておきましょう。
パワーコードとは3和音のコードの3rdの音を省いたコードの事です。
Cを例にとると、以下の様な感じになります。
C5(Comit3)と書かれているのが「パワーコード」になります。
見ていただけると気付く方も多いと思いますが、
そのコードがメジャーなのかマイナーなのかを決定している
「3rd」の音を省略してしまっているので、パワーコード自体は
メジャーでもマイナーでも無い、曖昧なコードになります。
しかし、この潔さがディストーションサウンドで弾いた時には映えるのですよ。
で表記の仕方は色々ですが、上記の通りC5とかComit3とか書く場合が多いです。
Cno3と書く場合もあるそうです・・・
実際に弾く時は、ド・ソの2音だけを弾く時と、ド・ソ・ドの3音弾く場合があります。
動画内で実演しておりますので、ご確認ください。
動画の中ではこのパワーコードを弾く際のミュートに関する事を
しっかりと解説しております。
ギター初心者の方以外でも案外きちんと出来ている方は少ないので、
気になった方は是非最後までしっかりとご覧ください。
ここで紹介している「ミュート」がしっかり出来る様になるだけで
ギター人生大きく変わる可能性がありますよ!!
大袈裟ではなく本当の話です。
それでは「正しいパワーコードの押さえ方・弾き方」について解説した動画をご覧ください。
今回も最後までお読みいただきましてありがとうございました。
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