ギターに詳しい方にとっては当たり前の話なのですが、

生徒さんの中に案外知らない人が多いのが

フレットの高さと弦高の関係

なんです。

 

このことを知らずに自分の感覚だけで弦高調整をすると、

ギターを自分にとってベストな状態に持って行けない可能性がありますので、

特にギターのことに詳しくないとおっしゃる方は動画も最後までご覧ください。

 

今回解説しやすい様にネックの断面図を描いてみました。

以下がそれですが、左側がフレットの背が高いタイプ。

右側がフレットの背が低いタイプのネックになります。

 

グレーの部分がフレットになります。

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これどちらもフレットから弦までの距離は同じなんです。

で、この状態でフレットの高さが違うとどういうことが起こるかが大事なんです。

 

フレットの高さが違うと、

フレットから弦までの距離を同じにしても

ネック表面(指板表面)から弦までの距離がフレットの高さの差の分だけ

違ってきてしまうんです。

 

これ何に影響するかと言うと、実際にギターを構えて左手で弦を押さえようとして

指板面を見た時、フレットが高いギターの方がかなり弦高が高く感じます。

当然と言えば当然なんですが、感覚で弦高を合わせてしまうと、

フレットの頂点から弦までの距離を考えずに

指板面から弦までの距離で合わせてしまう場合が多くなります。

 

そうしますと、フレットが高いギターの場合は、フレット頂点から弦までの距離が近くなってしまい、

音がビビりやすくなったり、音が詰まったり、音質が薄っぺらい感じになったりします。

 

ですから大事なことは「フレットから弦までの距離」をしっかりと把握して

弦高調整することなんです。

 

正直私自身、現在は全て感覚で合わせますが、

それはもう何十本とフレットの種類が異なるギターを所有して

自分で調整して来たので出来ることです。

慣れないうちは必ず自分に向いた弦高(フレットから弦までの距離)を

ポジションごとにある程度把握しておくのが良いと思います。

 

まずはその自分の基準となる弦高に調節して、

そこからそのギターに向いた、自分に向いた弦高というのを

探りつつ追い込んで行くというイメージが良いと思います。

皆さんもお持ちのギター、最良の状態で使ってあげてください。

 

そして、自分に向いたセッティングにして弾き易い状態で良い音で練習しましょう!

これ本当に大事ですよ!!

 

それではフレットの高さと弦高の関係を解説した動画をご覧ください。

https://youtu.be/cbodJ_JNC4k

今回も最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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