KOTA MUSIC遂に!新しい領域へ!
今後は完全オリジナルなギター解説動画は全て KOTA MUSICプレミアムチャンネルにて配信いたします。 以下のバナーをクリックして、プレミアムチャンネルの本気をご確認ください。 https://kotamusic.com/premium/楽譜・TAB譜作成!新サービス開始!
音源や動画などから世の中に存在しないギター譜・TAB譜制作いたします。以下のバナーをクリックして、詳細をご確認ください。
https://kotamusic.com/premium/writing_a_musical_score/
先日、ギター教室に通っていただいております生徒さんから
「ピックを選ぶ時、どういった基準で選んでますか?」
と質問を受けましたので、
改めまして、自分はピックに何を求めているのか?
ピックを選ぶ際の条件を10個考えてみました。勿論動画もアップしておりますので、
詳細は動画でご確認ください。
■私が現在使用しているピックはJIM DUNLOP / Tortex Flow Standard 1.14mmになります。
1:シングルノートを弾いた時、太くて芯がしっかりしたサウンドが出せるピック。
2:高音弦をアップピッキングでしゃくり上げた時に適度なバイト感があるピック。(特にカッティング時)
3:弦を移動しながらのオルタネイトピッキング時にコンパクトに動かし易くコントロールし易いピック。
4:トレモロピッキング時にスムーズで、適度な引っ掛かり感があるピック。(低音弦は違いが大きく出ます)
5:エコノミーピッキング時に滑らかで、やはり適度な引っ掛かり感があり、弦を弾いた感覚がしっかり右手に伝わってくるピック。
6:ディストーションサウンド時の「キリキリ音ノイズ」が少ないピック。
7:過度に滑ることなく、適度に滑って動いてくれるピック。
8:中指に格納し易い形状、大きさ。
9:削れてきた時のザラつきが少ないピック。
10:手に入れやすいピック。
動画の中で各条件について実演をまじえながら解説しておりますので、
是非最後までご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=f0UPNpkMcNI
今回も最後までお読みいただきましてありがとうございました。
—————————————————————————–
さてさて、現在販売中の
「アドリブに使えるドレミを覚える為のギター教材!」
はチェックしていただけましたでしょうか?
以下をクリックしていただけますとホームページが開きますので
詳細はそちらでご確認ください。
お申込みもホームページからお願いいたします。
https://kotamusic.com/guitarblog/index.php/adlibguitarpractice
完全オリジナルのギター・ベース用の教則DVDを制作販売しております。
まずは各教則DVDのデモ演奏だけでもご覧ください。
KOTA MUSICのカラーがお分かり頂けるかと思います。
DVDのご紹介ページはこちら
https://kotamusic.com/guitarblog/index.php/products
ブログランキングに参加させて頂いております。
宜しければ以下のバナーをポチっとクリックお願い致します。
当方のYouTubeチャンネルは以下になります。
https://www.youtube.com/user/kobekotamusic
KOTA MUSIC遂に!新しい領域へ!
今後は完全オリジナルなギター解説動画は全て KOTA MUSICプレミアムチャンネルにて配信いたします。 以下のバナーをクリックして、プレミアムチャンネルの本気をご確認ください。 https://kotamusic.com/premium/■私いつもYouTube動画撮影時に使用しているアンプはBOSS JS-10になります。
サウンドハウスでBOSS JS-10を確認する
■私が現在使用しているピックはD'Andrea ( ダンドレア ) / RADEX RDX551 1.25になります。
RADEXピックをサウンドハウスでチェック!
■私がいつも使っている弦はこちらです。DADDARIO ( ダダリオ ) / EXL120+ XL
サウンドハウスでDADDARIO ( ダダリオ ) / EXL120+ XLをチェック
■本気の録音作業ではKemper Profiling Amplifier ( ケンパープロファイリングアンプリファイヤー ) も使います。
サウンドハウスでKemper Profiling Power Headをチェック!
■メインギターSuhrストラトに搭載しているブースターEMG SPC
サウンドハウスでブースターEMG SPCをチェック!
■私が使用している譜面制作ソフト「Finale」(フィナーレ)
サウンドハウスで楽譜制作ソフト「Finale」をチェック!