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今回は私自身が最近ギターレッスンの時に
発見した事をご紹介したいと思います。
ギターを始めて間もない方にとっては
出て来るコード、出て来るコード、どれも指が届かなかったり
上手く鳴らなかったりしてとにかく大変ですよね。
で、コードによっては1フレットの狭い幅の中に、
指を2本、3本収めないといけない場合があります。
これ、結構ギター初心者さんはご苦労されるのです。
「こんな狭いところに、指3本もどうやって置いてるんですか?」
と良く聞かれるのですが、
これ、ある工夫をする事で簡単に正しいフォームに近づける事が出来ます。
勿論、すぐに瞬時にそのフォームを身に付ける事は出来ませんが、
正しいフォームが分かる様になるだけでも大きな事なのです。
詳細は動画の中で解説しておりますので、そちらを是非ご覧いただきたいのですが、
簡単に言うと、「押さえる順番を変えてやる」という事なんです。
どうしても太い弦の方から順番に下に場所を探して行ってしまいがちですが、
そこに問題が隠されていたんです。
どう頑張っても窮屈に感じてしまうコードってありますが、
正しいフォームが分かると比較的早く体に覚えさせる事が出来ますので、
「届かない」「入らない・・・」とダメな動きを繰り返す事はせず、
今回動画で紹介している方法をすぐに試すクセをつけてください。
ギター演奏は上手く行かない時、発想の転換で大きく良い方向に向かう事が少なくありませんので、
色々工夫してみるクセも大事な事です。
もうコードを押さえるのに苦労する事はない。とおっしゃる方も、
初心者の方にコードの押さえ方を教える場合に役立つと思いますので、
今回解説している事は覚えておいて損はないと思います。
それでは、1フレットの中に数本の指を置かないといけないコードの
押さえ方のコツを解説した動画をご覧ください。
今回も最後までお読みいただきましてありがとうございました。
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