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2020年3月21日現在、KOTA MUSICギター教室は
アルコール消毒などで新型コロナウイルス感染予防策を講じまして
通常通り営業しております。
今回はギターをピックで弾く際の右手ストロークパターンについて
解説しました動画をアップいたしました。
リズム的には三連符のパターンを使うのですが、
この三連符でリズムに関して壁を感じられる生徒さんは少なくありません。
一度習得出来たと思っても、また感覚が鈍ってしまう方も居られますが、
やはり三連符を動作として動きで身体が覚えるまで反復してトレーニングして行く必要があります。
今回の解説は、ただ3連符を弾くだけのものではなく、
3連符を弾く際に、右手のダウン・アップの組み合わせをどうするか?
という内容になっております。
ギターをピックで弾く場合は特に
同じリズムでもこの右手のストロークパターンを変化させる事で
大きくノリの雰囲気を変える事が出来ます。
ですから、同じリズムでも数種類のストロークで弾く事が出来ると、
その曲の雰囲気により合うコード弾きやカッティングのノリが出せますので、
右手ストロークの事は余り気にした事がない。
とおっしゃる方は特にご覧ください。
今回動画の中で解説している3連符のストロークパターンは以下のものです。
ただ、8分音符の3連を4つ並べただけのものですが、
ストロークパターンがダウン・アップ・ダウンの繰り返しになっております。
ポイントはダウンストロークが2回連続する箇所が出て来るという事です。
多くの生徒さんはこの箇所の動きがはじめは上手く出来ないのです。
ダウンが連続するので、2回目のダウンが間に合わない感じになってしまいます。
この事に関する解決法は実際に弾いている動画を観ていただいたほうが
理解しやすいので、動画でご確認ください。
それでは多くの生徒さんが苦手とする右手ストロークパターンを解説しました
動画をご覧ください。
今回も最後までお読みいただきましてありがとうございました。
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