ギター教室日誌#006

カッティングについてのレッスンは

これまでにギター教室で、数えきれない程行ってきましたが、

最近レッスンする中でちょっとした事を発見してしまいましたので

その事について解説した動画をアップしました。

 

色々とカッティングっぽいフレーズは知っているけど、

満足できるキレのあるカッティングがなかなか出来ない。

とおっしゃる方は是非ご覧ください。

 

キレのあるカッティングという事がテーマの場合、

・右手のストローク速度を上げるとか、

・左手の力を素早く抜いて、出来るだけ速く音を止めるとか、

そういった内容の事をメインで解説する事が多かったのですが、

(勿論これらの事も大事です!)

 

なぜ、カッティングにキレを感じないのか、

改めて、生徒さんの演奏を分析してみたんです。

 

すると、短く一瞬だけ鳴らすべき音が全て伸びすぎていたんです。

 

素早く音を切る事は出来ているのに、音が伸びすぎる???

これの原因なんですが、

結局 「弦とフレットが当たっている時間が長過ぎる」のです。

 

どうしてそうなっているのか?ですが、

左手の指で弦を押さえるのが早過ぎる!

のです。

別の言い方をすると、ピッキングと押弦が同時ではなくて、

弦を先に押さえておいて、後からピッキングしている形になってしまっているという事です。

これではいくら素早く左手の力を抜いて音を止めても少し音が伸びすぎてしまうのです。

 

ではどういう事に注意しながらトレーニングするかですが、

 

まずピックが弦に当たるのとジャストのタイミングで左手の指で弦を押さえる練習をします。

(とにかく攻めたトレーニングを行いましょう。時には押弦よりもピッキングが早くなってしまって音が出なくなったり、そういう事が練習中に起こるくらいに攻めた練習をどのくらい出来るか!です!!)

タイミングが合ってくれば、

次に一瞬だけ弦をフレットに当て、その直後、弦を押さえている指の力を抜いて音を止める練習をします。

 

で、この時に大事な事がありまして、

それは

指の力を抜く時に指が弦から離れない様にする事!

なんです。

 

結局、少し大袈裟ですが、カッティングフレーズをプレイする時、

弦に指を触れさせてミュートしている状態が

基本フォームと思った方が良い場合が多いのです。

(フレーズによってミュートする弦、使う指、方法は異なります)

 

あとはカッティングフレーズの中には全ての音を短く切るものだけではなく、

伸ばす音と短く切る音の両方が盛り込まれているフレーズが結構多いです。

その場合は「伸ばす」「切る」のメリハリをしっかり表現するという事も

カッティングのキレを良くするには大事だと思います。

 

今回実際に動画内の解説で使ったカッティングパターンは以下のリズムです。

このリズムパターンも「伸ばす」「切る」の両方の要素が盛り込まれていますね。

カッティング,ギター,エレキ,アコギ,ブラッシング,キレ,フレーズ,練習,トレーニング,上達,ポイント,やり方,方法,レッスン,初心者

使ったコードはE9です。

カッティング,ギター,エレキ,アコギ,ブラッシング,キレ,フレーズ,練習,トレーニング,上達,ポイント,やり方,方法,レッスン,初心者

動画を観る前に実際に上記カッティングパターンが弾けそうな方は

まず弾いてみてください。

 

それではカッティングのキレが増すトレーニング法を解説した動画をご覧ください。
https://youtu.be/rLSaJ8oLMD8

今回も最後までお読みいただきましてありがとうございました。

—————————————————————————–

さてさて、現在販売中の

「アドリブに使えるドレミを覚える為のギター教材!」

はチェックしていただけましたでしょうか?

以下をクリックしていただけますとホームページが開きますので

詳細はそちらでご確認ください。

お申込みもホームページからお願いいたします。

https://kotamusic.com/guitarblog/index.php/adlibguitarpractice

ドレミでアドリブ習得 ギター

 



完全オリジナルのギター・ベース用の教則DVDを制作販売しております。

まずは各教則DVDのデモ演奏だけでもご覧ください。
KOTA MUSICのカラーがお分かり頂けるかと思います。
DVDのご紹介ページはこちら
https://kotamusic.com/guitarblog/index.php/products

ギター,教材,初心者,上達,上手くなる

ブログランキングに参加させて頂いております。
宜しければ以下のバナーをポチっとクリックお願い致します。

ギター ブログランキング

にほんブログ村 音楽ブログ ギターへ
にほんブログ村

 

当方のYouTubeチャンネルは以下になります。

https://www.youtube.com/user/kobekotamusic

youtube