■ロックギターバッキングの基本習得に最適フレーズを解説！ Born To Be Wild編

投稿日 : 2015年9月12日 | カテゴリー : 有名曲の弾き方解説！

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昨日アップしました、Steppenwolf（ステッペンウルフ）のBorn To Be Wild(ボーン・トゥ・ビー・ワイルド)
のイントロバッキング。
TAB譜入りで、解説動画を公開致しました。
それはそうと、この曲、日本語タイトルは「ワイルドでいこう」なんですね。。。

昨日アップしました動画と一部コードを変更致しまして、
E7(♯9)というコードを入れております。
このコード、ジミヘンが良く使っていたコードなんですかね。
YOUTUBEでもこのコードの事を「ジミヘンコード」とおっしゃっている講師の方が
おられました。。。。

それでは新しいデモ動画と解説動画をご覧ください。
無料でこんなに丁寧に解説してしまっても良いのでしょうか。。。
是非販売している教材の方もお試しくださいませ。m(_ _)m
皆さんもこの曲でワイルドでいこう！！（笑）

コードバッキングの中にカッティング奏法というのがございます。
今回解説しましたSteppenwolf（ステッペンウルフ）のBorn To Be Wildも
カッティングっぽい箇所がございましたが、
カッティング奏法を丁寧に解説しました教材を販売中です。

その課題曲になります、カッティングのスーパーレッスン曲の動画は以下になります。
教材の解説は以下をクリックして頂けますとご覧頂けます。

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そのスーパーレッスン曲はこちら！！

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