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今回はライトハンド奏法についての解説無料動画になります。
ライトハンド奏法というのはどういう奏法の事を言うのかなのですが、
一般的に一番多い解釈としては、右手のいずれかの指を使って、
指板上のどこかを押さえて音を出す事です。
大抵の場合、右手は指板上でハンマリングとプリングをする事が多いです。
このライトハンド奏法ですが、かなり前から行われていた奏法なのですが、
世に広めたのはヴァンヘイレンになると思います。
ヴァンヘイレンの登場で一気にこの奏法を使用するギタリストが増えたのだと思います。
ヴァンヘイレン全盛の頃にはこの奏法をやるだけで、「スッゲ~~~!!!!」と
なったものですが、現在ではかなり一般的になり、J-POP等比較的一般的なジャンルの音楽の中でも
多く使われる事があります。
一般的になったとは言うもの、やはりそのインパクトは相当な物で、
この奏法でないと表現出来ないフレーズというのは多く存在します。
ハンマリングやプリングをしっかりと習得できているギタリストにとっては
比較的簡単に習得出来る奏法ですので、
初級、中級の方も是非挑戦してみて下さい。
高速な弾き方だけではなく、ハーモニクス音を出してみたり、
コード弾きの際に左手だけでは押さえきれない範囲の音を右手で押さえてみたりと
様々な応用が効く奏法です。
それでは解説動画をご覧ください。
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