KOTA MUSIC遂に!新しい領域へ!
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本日は珍しくブログを2回も更新です。
昨日、ピックアップをVanzandt(ヴァンザント) True Vintage Less Pressure(レス・プレッシャー)に交換しました、某工房の24フレットストラトを使って「24フレットブルース!」をテスト撮影してみました(笑)
是非ご覧ください。
ギターに関する詳細はまたの機会にブログで紹介させていただきます。
やはり想像通り、24フレットを使ったブルース風フレーズはかなり違和感があり面白いですね。
24フレットをチョーキングしてますので、21,22フレットのストラトではこの雰囲気は出せませんね。
こんな高音で弾きたい人は少ないと思いますが、、、(/・ω・)/
最近ピックを大き目な物に変更した事で、これまでよりも弱い力でピックを持って弾く事が容易に出来る様になりました。
上の動画の後半部分のピッキング部分に注目いただけると良く分かると思いますが、ピックがグラグラと動くくらい軽く持って弾いています。
ハイポジションを弾いている時はピックはしっかり持ってしっかりアタック感を与えながら弾いていますよね。
この様に弾き方に変化をだしたくなるのは、大きなピックに替えた事以外に、やはり良いシングルコイルとの出会いも影響していると思います。
勿論ギター本体もあるレベル以上のものでないと「その気」にはなりません。
フロントPUに切り替えて、ボリュームを5くらいまで下げると、アンプのセッティングは歪ませたままなのに、弱いピッキングとの組み合わせで独特な弾力感が出せます。
エフェクターの掛かり方まで変化しますので、本当に楽しいです。
ここまでの変化をハムバッカーでは実行する気にならないのです。
シングルコイルは凄いんです。好きなんですよね。今更ですが・・・(*´з`)
さて、当方が制作しましたブルースアドリブ実践版の教材ですが、
昨年の販売開始からなかなかの好評をいただいております。
まだチェックしていない!とおっしゃる方は是非紹介ページをチェックしてみてください。
ペンタトニックの向こう側が見られる教材となっております。
「この教材で得られるものは一生物ですぞ!」
https://kotamusic.com/bluesadlib/
今回も最後までお読みいただきましてありがとうございました。
当方、完全オリジナルのギター・ベース用の教則DVDを制作販売しております。
まずは各教則DVDのデモ演奏だけでもご覧ください。
KOTA MUSICのカラーがお分かり頂けるかと思います。
DVDのご紹介ページはこちら
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今後は完全オリジナルなギター解説動画は全て KOTA MUSICプレミアムチャンネルにて配信いたします。 以下のバナーをクリックして、プレミアムチャンネルの本気をご確認ください。 https://kotamusic.com/premium/■私いつもYouTube動画撮影時に使用しているアンプはBOSS JS-10になります。
サウンドハウスでBOSS JS-10を確認する
■私が現在使用しているピックはD'Andrea ( ダンドレア ) / RADEX RDX551 1.25になります。
RADEXピックをサウンドハウスでチェック!
■私がいつも使っている弦はこちらです。DADDARIO ( ダダリオ ) / EXL120+ XL
サウンドハウスでDADDARIO ( ダダリオ ) / EXL120+ XLをチェック
■本気の録音作業ではKemper Profiling Amplifier ( ケンパープロファイリングアンプリファイヤー ) も使います。
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■メインギターSuhrストラトに搭載しているブースターEMG SPC
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■私が使用している譜面制作ソフト「Finale」(フィナーレ)
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