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今回は
ポリスの「De Do Do Do, De Da Da Da 」
という曲のイントロギターバッキングフレーズを使って
ギターの練習をしてみました!
TAB譜も書きましたので、ついでに解説動画も撮りました。
現在ポリスが好きとおっしゃる高校生の生徒さんが居られまして、
それがきっかけで、今回The Policeの曲を聴きなおしてみたのですが、
アンディ・サマーズのギターがめちゃくちゃカッコイイですね。
この「De Do Do Do, De Da Da Da 」のイントロギターバッキングも
シンプルなのに、こだわりのあるアレンジがなされていて、
こういうシビれるギターイントロは最近のバンドではなかなか無いですね。
なんだかこういう広がりとか立体感とか厚みがあるギターを弾くバンドギタリストは少ないです・・・(>_<)
きっちり弾くとか速く弾くとかじゃない、「本物感」を感じ取れるギターです。
ポリスは学生の時から勿論知っておりましたが、
当時から自分の中では特別な存在のバンドでしたね。
普通じゃない雰囲気がビンビン伝わって来ます。
今聴きなおすと、当時の何倍もの「凄み!」を感じ取る事が出来ます。
今回解説しましたイントロギターバッキングフレーズですが、
イメージではもっとブリッジミュートを掛けてしっかり刻んだ感じのバッキングだと
思っていたのですが、
オリジナルを聴きなおすと、かなり軽やかな感じに弾かれています。
当方のデモ演奏はオリジナルとはかなり雰囲気が違うと思いますが、
まずは解説通りに練習して頂き、
その後、ブリッジミュートをしっかり掛けて弾いてみたり、
右手のストロークのダウンアップを色々な組み合わせで弾いたりして
自分なりのバッキングスタイルを作ってみるのも楽しいと思います。
ギター演奏上達のカギは
「どれだけ練習の仕方を自分で工夫出来るか!」です。
とにかく色々なやり方で練習に取り組む事です。
そうすれば掛かる時間はそれぞれに異なりますが、
自分に合った弾き方、スタイルが必ず見つかります。
「工夫出来る才能!」実がこれが大事なんです!
それではThe Police ポリス「De Do Do Do, De Da Da Da 」の
イントロギターバッキングフレーズの弾き方解説動画をご覧ください。
YouTubeページが開きます。
https://youtu.be/EzMPv27QxEE
今回も最後までお読み頂きまして、誠にありがとうございました。
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