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ギターって始めたばかりの頃って
きちんとした音を出すだけでも難しいですよね。
で、「どうして上手く音が鳴らないのだろう??」と思って
ほとんどの方が左手にどんどん力を込めて行き、
最後には力いっぱいで弦を押さえようとしてしまいます。
これはある意味仕方がないことで、
最初のうちはどなたでも力で何とかして音が鳴るようにしてしまうんです。
しかし徐々にギターを弾くのにそんなに力は必要ないことが分かってきます。
数か月で分かる様になる方も居れば、数年経っても力いっぱいで弦を押さようとする方もいらっしゃいます。
勿論、ギターの弾き方に「完全なる正解」などないのですから、力いっぱい弦を押さえる弾き方を全否定することはできませんが、
何か演奏・練習をしていて上手くいかない時には
やはりギターを弾く時の手の「力」についてはチェックしてみるべきだと思います。
今回はこのギター演奏時の左手の弦を押さえる「力」について
解説と実演の動画をアップいたしました。
実演に関しては、左手の親指をほとんど使わずに(ネックの裏に当てずに)演奏しております。
ギターを弾く場合、左手に関しては親指の支えを失うと、途端に弦を押さえる力が減少するのですが、
それでも演奏できれば、そんなに弦を押さえる力は必要ないと言えると思います。
さて、親指の支えなしでどのくらいの演奏ができたのでしょうか?
その辺に注目しながら是非最後までご覧ください。
今回も最後までお読みいただきましてありがとうございました。
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