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ジャズギターフレーズというのは
コードトーンを意識したものが多くて、
1個のスケール(音階)で弾き切るタイプのギタリストにとっては
本当に弾くのが難しいのですね。
でも、取り敢えずコードトーンをスラスラ弾けない自分でも
フレーズを丸々耳コピしてみよう!なんて事を思い付く訳です。(T_T)
今回弾いてみたフレーズは自分が10代後半くらいの時に
耳コピの練習として取ったジャズっぽいフレーズです。
このフレーズ、誰が弾いたフレーズなのかも知らずに当時必死で耳コピしました。
その後、特にジャズに傾倒する事もなく、
勉強嫌いでも出来るロックっぽいギターばかり弾いて来たのですが、
最近せっかく昔耳コピしたんだから思い出してみよう!
と思って、1音、1音思い出してみたんです。
何となく覚えているもんですね。人間の記憶って凄いです。
でも結局あやふやなところは自分で適当につないでみました。
こういうフレーズを弾いて感じるのは、やはり「オルタネイトピッキングの正確さって大事!」
という事です。
でもこれは何も万人に当てはまる事ではないと思います。
オルタネイトピッキングだけ特別何てことも無いと思います。
コードトーンをばらして弾くフレーズなどではオルタネイト以外のピッキングパターンも
多用しないと弾けないですが、なんだかオルタネイトピッキングを尊重して弾きたくなりますね。
不思議です。
で、偉そうに書きましたが、今回の練習では全く自分の納得行く様には弾けませんでした。
でもロック、ブルース系のフレーズには無い独特のフレージングは大変良い練習になりました。
いつかこういうフレーズをアドリブでスラスラ弾ける様になりたいですけど、
そうなるまでモチベーションを保つ理由や意味が今は無いのです。
その辺、とても面倒で、難しい所ですね。
まぁウダウダと書きましたが、
お時間がある方は観てやって下さい。
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