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ロック、ブルースには欠かせないスケール！
ペンタトニックスケール！
１か所だけ形を覚えて、そのまま・・・
そんな方も多いと思います。
でも取り敢えず覚えるのは１か所で良いと思います。
１か所でも良いのですが、ただスケール音をなぞるだけではなくて、
様々な奏法を盛り込まないとなかなか良い雰囲気が出ないのです。
逆に言いますと、１か所でも様々な奏法を盛り込んでフレーズを作ってやれば
この１か所だけでも１０年は楽しめます。(*^^)v
今回は
チョーキング
に的を絞って、まずどこでチョーキングをすれば良いのか？
どれだけ上げれば良いのか？
その辺の基本的な事だけど、物凄く大事な事を解説してみました。
チョーキングを一切使わないプレイとチョーキングを使ったプレイ、両方実演しております。
きっとこの実演動画でチョーキングの役割の大きさに気付いていただけると思います。
そう言えば、チョーキングをアドリブ演奏の練習に全く取り入れてないな・・・
とおっしゃる方は是非ご覧ください。
物凄くシンプルな音使いのみ解説しておりますので、初心者の方も是非挑戦してみてください。
そして次回の動画では、チョーキングがなかなか上手く出来ない方に向けて
チョーキングをせずにチョーキングにつながるトレーニング方法を解説する予定です。
こんな解説するの恐らくKOTA MUSICだけでしょう。。。
そう！なかなか上手くいかない方に向けての解説でないと、あまり意味が無いと思うのです。
器用にスラスラと上達出来る人は私の解説なんて必要ないですからね。。。(+o+)
これからも「えっ？」と思われる様な初歩の初歩的な解説もたまに行っていきますので、お楽しみに！！
今回も最後までお読みいただきましてありがとうございました。
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KOTA MUSICのカラーがお分かり頂けるかと思います。
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