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今回は
ウルフルズの ガッツだぜ!!
のイントロギターカッティングフレーズを解説致します。
カッティング奏法はファンク、ファンキーな雰囲気を出す為には
欠かせないテクニックの一つですね。
この冒頭フレーズは2本のギターカッティングが合わさっている
構成になっておりまして、
ヘッドフォンで聴くと良く分かりますが、
左右チャンネルで聴こえるギターが違います。
バックを支えている1本目のギターカッティングは
左チャンネル寄りから、
メインのフレーズを弾いているギターカッティングは
右チャンネル寄りから音が出ています。
(当方のPCの接続間違いで逆の場合は、ご了承下さい。)
以下の解説動画では、どちらのカッティングもTAB譜入りで解説しておりますので、
是非ご活用ください。
■カッティングの基本の基本が分かっていない。
■そもそもカッティングって何!?
とおっしゃる方は、当方が制作しました
オリジナルギター教材を是非チェックして下さい。
ファンキーな雰囲気を出すには欠かせない!
カッティングの基本が初心者の方でも理解して頂ける内容と
なっております。
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カッティングの場合、重要になるのは、
空ピック、両手のミュート、歯切れの良い右手ストロークなどですが、
なかなか初心者の方にはハードル高いテクニックになります。
それでも1拍ずつ、1小節ずづしっかりと理解した上で
ゆっくりと進めていけば、必ず習得できますので、
じっくりと取り組んでみて下さい。
それでは
ウルフルズの ガッツだぜ!!
の解説動画をご覧ください。
https://youtu.be/WSkiCTPQsQ4
いかがでしたでしょうか?
カッティングに興味がある方は、
当方が制作しましたカッティングのスーパーレッスン曲もございますよ。
一度そのデモ演奏だけでもご覧ください。
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今回も最後までお読み頂きまして、誠にありがとうございました。
当方、完全オリジナルのギター・ベース用の教則DVDを制作販売しております。
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KOTA MUSICのカラーがお分かり頂けるかと思います。
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今後は完全オリジナルなギター解説動画は全て KOTA MUSICプレミアムチャンネルにて配信いたします。 以下のバナーをクリックして、プレミアムチャンネルの本気をご確認ください。 https://kotamusic.com/premium/■私いつもYouTube動画撮影時に使用しているアンプはBOSS JS-10になります。
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■私が現在使用しているピックはD'Andrea ( ダンドレア ) / RADEX RDX551 1.25になります。
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■私がいつも使っている弦はこちらです。DADDARIO ( ダダリオ ) / EXL120+ XL
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■私が使用している譜面制作ソフト「Finale」(フィナーレ)
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