KOTA MUSIC遂に!新しい領域へ!
今後は完全オリジナルなギター解説動画は全て KOTA MUSICプレミアムチャンネルにて配信いたします。 以下のバナーをクリックして、プレミアムチャンネルの本気をご確認ください。 https://kotamusic.com/premium/楽譜・TAB譜作成!新サービス開始!
音源や動画などから世の中に存在しないギター譜・TAB譜制作いたします。以下のバナーをクリックして、詳細をご確認ください。
https://kotamusic.com/premium/writing_a_musical_score/
ギター教室日記#003
今回も実際にギター教室で行いましたレッスン内容の中から
左手フォーム
についての解説をピックアップして、動画にまとめてみましたので、是非ご覧ください。
・指が届かない
・少しでもスピードを上げると指が間に合わない
ギター歴が浅い方は特にこういった問題に直面すると思いますが、
殆どの方が、実際に物理的に指が届かないのではなくて、
左手の使い方が上手く出来ていないのです。
勿論やり方が分かってもすぐに改善する訳ではありませんが、
毎回ギターを弾く度に数分でもよいので実行して行くと
徐々に左手が上手く使えるフォームに慣れてきます。
そうなるともうフォームに関しては無意識になれますので、そうなるまで事あるごとに左手フォームを確認してみましょう。
文章での説明は非常に難しく、逆に混乱を招きますので、
詳しくは動画をご覧ください。
今回も冒頭で好き勝手なデモを弾いておりますが、
こういう感じのバッキングを弾くと、やはりSuhrなどとは全く違う鳴り方をしますね。
これまで体験した事がない音をどんどん感じさせてくれるので、
70年代フェンダーストラトはやはり面白いです。
70年代がどうというよりこのギター自体が面白いというだけだと思いますが・・・
「音が良い」「弾き易い」勿論大事なんですが、その辺を超越した存在である事は間違いないです。
ただ「良いギター」というよりも弾き手の弾き方に良い影響を与えてくれる、
「音楽を持っているギター」とでも言いましょうか・・・
指が届き難いと感じる方、スピードアップすると指が間に合わないと感じる方は是非ご覧ください。
https://youtu.be/YQrzOaxagrY
今回も最後までお読みいただきましてありがとうございました。
—————————————————————————–
さてさて、現在販売中の
「アドリブに使えるドレミを覚える為のギター教材!」
はチェックしていただけましたでしょうか?
以下をクリックしていただけますとホームページが開きますので
詳細はそちらでご確認ください。
お申込みもホームページからお願いいたします。
https://kotamusic.com/guitarblog/index.php/adlibguitarpractice
完全オリジナルのギター・ベース用の教則DVDを制作販売しております。
まずは各教則DVDのデモ演奏だけでもご覧ください。
KOTA MUSICのカラーがお分かり頂けるかと思います。
DVDのご紹介ページはこちら
https://kotamusic.com/guitarblog/index.php/products
ブログランキングに参加させて頂いております。
宜しければ以下のバナーをポチっとクリックお願い致します。
当方のYouTubeチャンネルは以下になります。
https://www.youtube.com/user/kobekotamusic
KOTA MUSIC遂に!新しい領域へ!
今後は完全オリジナルなギター解説動画は全て KOTA MUSICプレミアムチャンネルにて配信いたします。 以下のバナーをクリックして、プレミアムチャンネルの本気をご確認ください。 https://kotamusic.com/premium/■私いつもYouTube動画撮影時に使用しているアンプはBOSS JS-10になります。
サウンドハウスでBOSS JS-10を確認する
■私が現在使用しているピックはD'Andrea ( ダンドレア ) / RADEX RDX551 1.25になります。
RADEXピックをサウンドハウスでチェック!
■私がいつも使っている弦はこちらです。DADDARIO ( ダダリオ ) / EXL120+ XL
サウンドハウスでDADDARIO ( ダダリオ ) / EXL120+ XLをチェック
■本気の録音作業ではKemper Profiling Amplifier ( ケンパープロファイリングアンプリファイヤー ) も使います。
サウンドハウスでKemper Profiling Power Headをチェック!
■メインギターSuhrストラトに搭載しているブースターEMG SPC
サウンドハウスでブースターEMG SPCをチェック!
■私が使用している譜面制作ソフト「Finale」(フィナーレ)
サウンドハウスで楽譜制作ソフト「Finale」をチェック!