■コードバッキングトレ/トライアドの進行に色をそえるトレーニング【#0271】

今回はRed Hot Chili Peppers(レッチリ)の
Under The Bridgeという曲のコード進行を題材にして、
トライアドのコード進行に色をそえるトレーニングをしてみましょう。

トライアドのみを使ったシンプルなコード進行の場合は、
コードトーン以外の音を使って、短いラインを作ってバッキング時にプラスしてやると
簡単に良い雰囲気を演出することが出来ますので、
まずこの動画で、トライアド以外の音を足しながらバッキングする練習をしてみてください。

こういった演奏を続けて行くと、徐々にパターンが分かってきますので、
別のコード進行にも応用できる様になって行きます。

まずはじっくりと弾く練習をしてみてください。

YouTubeメンバーの方は以下のURLにアクセスして動画をご覧ください。
各動画のコメント欄にプリント表示ページのURLを記載しておりますので、必ずコメント欄をご確認ください。
※動画、プリント共、YouTubeメンバーにお申込みいただいた方のみ閲覧可能となります。

動画URL:https://youtu.be/zMTSmIlOxyk

mediableにてメンバーに登録されている方は以下がプリント&動画のURLになります。
※動画、プリント共、プレミアムプランにお申込みいただいた方のみ閲覧可能となります。
動画内容に対応したプリントは以下のページで表示していただけます。
https://mediable.jp/channel_posts/e83c2c3b-13e4-4936-9cd4-27a82d7e3e91?uc=jkb7B1

以下のバナーをクリックすると動画ページが開きます。
https://mediable.jp/videos/watch/17e9d2c2-fb6b-4bd0-9719-4bd2b2227cf4

神戸,ギター教室,ギター,エレキ,アコギ,トレーニング,習得,プリング,RedHotChiliPeppers,ネオソウル,Under The Bridge,レッチリ,guitar,バッキング,コード,弾き方,John Frusciante,ジョン・フルシアンテ

■KOTA MUSICギター教室の新サービス!ギター譜・TAB譜作成いたします。
詳細は以下のバナーをクリックしてご確認ください。
https://kotamusic.com/premium/writing_a_musical_score/ ギター,譜面制作,楽譜制作,tab譜制作,五線譜制作,耳コピ,譜面作成,楽譜作成,tab譜作成,五線紙作成,エレキ,アコギ,ソロギター,ギターソロ,オーダー,クラシック,guitar,書く,依頼,神戸,カバー,オリジナル,作る,
■私いつもYouTube動画撮影時に使用しているアンプはBOSS JS-10になります。
サウンドハウスでBOSS JS-10を確認する
サウンドハウスでBOSS JS-10を確認する

■私が現在使用しているピックはD'Andrea ( ダンドレア ) / RADEX RDX551 1.25になります。
RADEXピックをサウンドハウスでチェック!
RADEXピックをサウンドハウスでチェック!


■私がいつも使っている弦はこちらです。DADDARIO ( ダダリオ ) / EXL120+ XL
サウンドハウスでDADDARIO ( ダダリオ ) / EXL120+ XLをチェック
サウンドハウスでDADDARIO ( ダダリオ ) / EXL120+ XLをチェック

■本気の録音作業ではKemper Profiling Amplifier ( ケンパープロファイリングアンプリファイヤー ) も使います。
サウンドハウスでKemper Profiling Power Headをチェック!
サウンドハウスでKemper Profiling Power Headをチェック!

■メインギターSuhrストラトに搭載しているブースターEMG SPC
サウンドハウスでブースターEMG SPCをチェック!
サウンドハウスでブースターEMG SPCをチェック!


■私が使用している譜面制作ソフト「Finale」(フィナーレ)
サウンドハウスで楽譜制作ソフト「Finale」をチェック!
サウンドハウスで楽譜制作ソフト「Finale」をチェック!