■バックビートの大切さを知るバッキングトレーニング【#0231】

「バックビート」っていう言葉聞いたことありますでしょうか?
これ拍の取り方のことだと思っていただいても良いのですが、
実はこのバックビートを感じながら歌を歌ったり楽器を演奏することは
ジャンルや曲の雰囲気によっては欠かせないことなのです。

しかしこのバックビート、残念ながら日本では広く浸透していないのが現実です。
ジャズやロック、ブルースなどのジャンルではこれが出来ないと求めているグルーブ感やノリが
出せないのですが、日本ではそれに接する機会が極端に少ないので、苦手な方が多いのです。

そこで、今回はこのバックビートを感じながらバッキングを弾く練習をしていただきます。
テクニック的なトレーニングも兼ねた解説動画となっておりますので、
この機会に是非バックビートの大切さを実感してみてください。

YouTubeメンバーの方は以下のURLにアクセスして動画をご覧ください。
各動画のコメント欄にプリント表示ページのURLを記載しておりますので、必ずコメント欄をご確認ください。
※動画、プリント共、YouTubeメンバーにお申込みいただいた方のみ閲覧可能となります。

動画URL:https://youtu.be/39y60BJRylQ

mediableにてメンバーに登録されている方は以下がプリント&動画のURLになります。
※動画、プリント共、プレミアムプランにお申込みいただいた方のみ閲覧可能となります。
動画内容に対応したプリントは以下のページで表示していただけます。
https://mediable.jp/channel_posts/deb93e97-a4cc-4b31-8272-2aa5ee96e5cc?uc=jkb7B1

以下のバナーをクリックすると動画ページが開きます。
https://mediable.jp/videos/watch/422c5938-c78a-4a7d-9910-2e3b01bb85a1

バックビートとは,リズム,拍子,手拍子,取り方,練習,トレーニング,ギター,エレキ,アコギ,初心者,裏,表,拍,バッキング,カッティング,9thコード

■KOTA MUSICギター教室の新サービス!ギター譜・TAB譜作成いたします。
詳細は以下のバナーをクリックしてご確認ください。
https://kotamusic.com/premium/writing_a_musical_score/ ギター,譜面制作,楽譜制作,tab譜制作,五線譜制作,耳コピ,譜面作成,楽譜作成,tab譜作成,五線紙作成,エレキ,アコギ,ソロギター,ギターソロ,オーダー,クラシック,guitar,書く,依頼,神戸,カバー,オリジナル,作る,
■私いつもYouTube動画撮影時に使用しているアンプはBOSS JS-10になります。
サウンドハウスでBOSS JS-10を確認する
サウンドハウスでBOSS JS-10を確認する

■私が現在使用しているピックはD'Andrea ( ダンドレア ) / RADEX RDX551 1.25になります。
RADEXピックをサウンドハウスでチェック!
RADEXピックをサウンドハウスでチェック!


■私がいつも使っている弦はこちらです。DADDARIO ( ダダリオ ) / EXL120+ XL
サウンドハウスでDADDARIO ( ダダリオ ) / EXL120+ XLをチェック
サウンドハウスでDADDARIO ( ダダリオ ) / EXL120+ XLをチェック

■本気の録音作業ではKemper Profiling Amplifier ( ケンパープロファイリングアンプリファイヤー ) も使います。
サウンドハウスでKemper Profiling Power Headをチェック!
サウンドハウスでKemper Profiling Power Headをチェック!

■メインギターSuhrストラトに搭載しているブースターEMG SPC
サウンドハウスでブースターEMG SPCをチェック!
サウンドハウスでブースターEMG SPCをチェック!


■私が使用している譜面制作ソフト「Finale」(フィナーレ)
サウンドハウスで楽譜制作ソフト「Finale」をチェック!
サウンドハウスで楽譜制作ソフト「Finale」をチェック!