■カッティング習得/Tomo Fujita風カッティングフレーズ解説パート2【#0218】

パート1のこちらの解説動画ではトモ藤田さん風カッティングを私流の弾き方で弾く場合の解説を行いましたが、今回のパート2ではトモ藤田さんの右手ストロークの動きに近い弾き方を解説したいと思います。

違いは右手ストロークの振り幅になります。パート1の弾き方は1本の弦を狙ってピッキングしていく弾き方でしたが、パート2で紹介するストロークは常に複数弦をピックで弾いて行く弾き方になります。
どちらが良いということではなく、同じカッティングフレーズをどちらの弾き方でも弾ける様になると、カッティング時の表現の幅がかなり広がりますので、是非どちらの弾き方もマスターしてください。勿論2つの弾き方をミックスして弾いてもOKです。

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