■コードバッキング/ロックパワーコードリフの弾き方(1)【#0104】
今回はパワーコードを使った低音弦を刻むタイプのリフの弾き方を解説した動画になります。
マイケルシェンカーの「Armed and Ready」という曲風のリフを題材にして、パワーコードリフの弾き方の基本を丁寧に解説しております。
こういった基本的なコード弾きを奏法などを意識してしっかりと弾くことが出来れば、後に様々なバッキングを弾く際に気を付けるべきことが分かってきますので、是非この機会にこういった基本中の基本となるパターンをしっかり弾き込んでみてください。
あとここでも使っている「リフ」という言葉ですが、殆どの方がパワーコードなどを多用して作った曲のイントロやテーマになるコードバッキングのパターンのことをさして使っていると思います。私もその様に捉えて使っています。
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