■ギターモディファイ、パーツ解説/SuhrのネックをFender MIJ と MEXボディーに装着・検証！【0302】

ストラトキャスターの様にネックジョイントがボルトオンのギターは
ネックを交換するというモディファイが可能なのが魅力ですね。

私もこれまでネックを交換しての弾き比べを色々な組み合わせでやったことがありますが、
今回は思い切ってSuhrのテレキャスターモデルClassic Tのネックを使用しまして
このネックをFender Made In Japan Heritage 60s Stratocaster のボディーと
Fender Mexicoのボディーにセットしてみて、どのくらいサウンドに違いが出るのか検証してみました。

それだけでは面白くないので、Suhr Classic T純正の状態、それと現在メインギターにしております
1974年製のFender USA Stratocasterも全く同じアンプ設定で弾き比べしてみました。
合計以下の6パターンでの弾き比べです。今回フロントピックアップを使って同じフレーズを弾いてみました。
是非その音色の違いを確認してみてください。
そしてご自身はどの音が好みか？等考えていただければと思います。

１：Fender Made In Japan Heritage 60s Stratocaster ボディー＆ネック(純正状態)
２：Fender Made In Japan Heritage 60s Stratocaster ボディー＆　Suhrネック
３：Fender Mexico ボディー＆　Warmothネック
４：Fender Mexico ボディー＆　Suhrネック
５：Suhr Classic T ボディー＆ネック
６：Fender 1974年製　Stratocaster

動画後半ではこの6パターンを実際に試してみて、私自身がどういう感想を持ったかを語っております。
それでは弾き比べ動画！ご覧ください！

※今回は動画に対応したプリントはございません。動画のみで完結となっております。

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今回の動画に対応したプリントはございません。動画のみで完結です。
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